4年間の活動実績

環境

●薪ボイラーの設置により、高齢者憩いの家(望岳荘浴室)の熱源7割を賄うことができるようになり、薪の買い上げ代金を地域通貨でまわすしくみが動き始める。

●庁舎の冷暖房に使用していた重油ボイラーを廃止し、エアコンへの切り替えを行う。

●リニア中央新幹線工事の残土運搬については、沿線住民の生活環境を守ることを前提にして、JR東海と発生土運搬基本協定を締結。

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